アイルランド府中牝馬の最終追い切り評価です。 2023年10月14日、東京競馬場で行われる芝1800mのアイルランド府中牝馬です。 13頭立てで行われます。評価はS~Dの5段階評価となっております。
アイルランド府中牝馬のウマ話
アイルランド府中牝馬ステークスの特徴として、なぜか4枠の成績がとてもよく過去10年間で4枠の馬が6勝しており、直近4年間だと全て4枠の馬が勝っています。
前走だとクイーンS組の馬券成り率が高く目立ちます。
荒れやすいレースですので、リバティアイランド1着で堅そうな翌日の秋華賞の前に一発穴馬で勝負するのもありかもしれません。
最終追い切り評価
※追い切り評価:S~Dまでの5段階評価です。
馬名 | 評価 |
イズジョーノキセキ | A |
エリカヴィータ | B |
コスタボニータ | C |
シンリョクカ | A |
ストーリア | A |
ディヴィーナ | A |
ファユエン | B |
フィアスプライド | B |
プレサージュリフト | S |
ライラック | B |
ルージュエヴァイユ | B |
ルージュスティリア | A |
最終追い切りの総評
最終追い切りの総評としては、プレサージュリフトが二頭併せで真ん中から抜け出しいい追い切りをしていましたのでS評価としました。
最近このような二頭併せで真ん中から抜け出す追い切りをした馬の成績が良く馬券内率は100%に近いと思います。
なので、ここはプレサージュリフトで勝負します。